2018-05-11 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号 直管LEDランプなど、JISを制定していたことから国際標準化が円滑に行えた事例もございます。 また、国内標準がある場合には、国際標準化機関におきまして、通常必要とされる専門委員会での原案作成、審議、投票を経ず、直接その次のプロセスである全参加国による投票にかけられる仕組みもございます。 大串正樹